大麻飾り

大麻飾り

特等級の野州麻の精麻だけを使用し、精麻を靈水になめし、
一枚一枚丁寧に整えた後に手作業にて結び仕上げた大麻飾り。

大麻飾りのことについて詳しく知りたい方はこちらから→大麻飾りのこと













一般社団法人日本燦々のこと

日本燦々は、日本が光輝くための事業を推進しています。
【主な事業活動】
一、武道教室による礼節の教育と心身の強化
一、経営者の教養向上を目的とした異業種交流会の運営
一、女性支援をベースにした各種講座
一、大麻飾りの制作・頒布元

The philosophy of “Nippon Sun Sun” is to promote business that helps Japan shine.
The main business activities:
○ Offering Budo martial art classes for enhancing physical and mental education
○ Social events for improving the education of management levels across different business fields
○ Workshops and courses for supporting women
○ Production and distribution of hemp ornaments

プロフィール

運営 一般社団法人 日本燦々(にっぽんさんさん)
代表 代表理事 本間義幸(ほんまよしゆき)
住所 〒984-0032
宮城県仙台市若林区荒井8丁目5-13
連絡先 TEL 022-794-7767(仙台オフィス大麻飾り事務局)
Mail info@taima-kazari.com
Us The Institute Nippon Sun Sun
The Representative YOSHIYUKI HONMA
Address Arai 8-5-13
Wakabayashi, Sendai, Miyagi
Japan 984-0032
Contact Phone +81-22-794-7767
Mail info@taima-kazari.com

メッセージ

古より大麻草は、ご神事において重要な役割を果たしてきました。
とりわけ辞書で「たいま」と引くと、「幣またはお札」と表されています。
神職がお祓いを行う時の幣や、私たちが神社参拝の際に振る鈴緒は大麻であり、神宮のお札を「神宮大麻」と呼称する事は、たんに当て字ではなく現に大麻草を以って「おふだ大麻」を神々降臨の依り代として頒布していた歴史が存在していたからです。
また結界縄や護摩木、横綱、麁服アラタエ(大嘗祭で用いる麻織物)などこれらは全て大麻草からつくられ、先人方々は日本の「祈り」における大麻草の役割を知り尽くしそれを継承してきました。

 しかし戦後間もなくGHQ主導によって制定された大麻取締法を起点として、日本における「大麻草」への理解、そのほとんどは「薬理作用のある脱法植物」としての解釈に置き換わり、祈りと大麻草の関係性について、その事実を知る人々は限られてしまっているのが昨今の現状です。

 

「祈りと大麻草」この奥深い意味と関係性を私たち日本人は今こそ思い出す時です。

  目に見える世界(顕界)と見えざる世界(幽界)を結ぶ日本大麻の叡智。 行き過ぎた物質世界を祓い清めることで「真釣り」合わせの意識を広げ真の和を創造していくべく大麻飾りは祓いと依り代の装飾として広がり続けてまいります。

一般社団法人 日本燦々
代表理事 本間義幸


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